コンビで漫画家として活躍する2人の少年を描いた大人気マンガ『バクマン』!
これが2015年中に実写化され、公開される事が決定しました。
そして、主人公であるそれぞれ二人の配役ですが、
真城最高(ましろもりたか)を佐藤健、高木秋人(たかぎあきと)を神木隆之介が演じる事になりました。
これの発表を受けネット上では配役逆じゃないか?
と言う声が多く上がっています。
Sponsord Link
バクマンの映画の監督は?
今回バクマンの実写映画の監督を務めるのは、
あのヒット作『モテキ』を手がけた大根仁監督です。
今回のキャスティングはこの大根仁監督たっての願いだそうです。
その願いが実現したため、今回の撮影にもかなり気合いが入っている様子です。
キャスティングに対するネット上の反応は?
監督の思いとは裏腹に、ネット上でのキャスティングへの反応は冷ややかな様子。
中でも、キャスティングの善し悪しの問題ではなく
佐藤健と神木隆之介の配役逆じゃない?
と言った声が多く上がっています。
撮影は今年の5月から取りかかり9月で取り終える予定だそうです。
なので、どれだけこの声が大きくなったとしてもキャスティングの変更はまあ無いでしょうね。
実際にバクマンの2人の絵を見てみてください。
前方の黒髪が真城最高(佐藤健)、後方のメガネが高木秋人(神木隆之介)です。
イメージで言うと神木隆之介が黒髪、佐藤健が派手髪のイメージがあります。
逆じゃないか?と言う声が上がるのもわかる気がします(笑)
何はともあれ、もう確定したキャスティングのようですので、公開を待ちましょう!
ほら、実際に演じている所を見ると2人ともはまり役かもしれませんしね(笑)
あとは残りの配役の発表を楽しみに待っていましょう!!
Sponsord Link