スノーボード銀メダリスト竹内智香の使っている板は?実家は旅館?

ソチ五輪、パラレル大回転銀メダリストの竹内智香選手が3月29日の『嵐にしやがれ』に出演します。

雪山での彼女のかっこよさと言えばもう…

男でも女でもスノーボーダーからすると憧れてしまうと思います。

滑っている姿を見ていると、プロのスノボーの選手は使っている道具もやっぱり違うのだろうか?

といった疑問を抱きました。

なので、今回はそんな彼女はどのような用具を使っているのか調べてみました。

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竹内智香のプロフィール

竹内智香

名前:竹内智香(たけうちともか)

生年月日:1983年12月21日

出身地:北海道旭川市

所属:広島ガス

母校:クラーク記念国際高等学校

 

実家は旭岳温泉で湧駒荘(ゆこまんそう)という旅館を経営しているようです。

シーズンオフのときは、実家に戻り旅館の手伝いをしている事もあったようで、もしかしたら泊まりにいけばあえるかもしれませんね(笑)

ちなみに近くには旭岳温泉クロスカントリーコースと言うスキー場もあるので、滑りにいくときの拠点としても利用出来ます。

 

竹内智香の使っている板は?

板

彼女の板はBLACKPEARL(ブラックパール)というスノーボードブランドの板を使用しています。

じゃあ、ブラックパールに行けば買えるんだね!!

という訳ではないようです。

 

実は彼女はブラックパールの板に魅力を感じ、ブラックパールの創設者であるショッホ兄弟(兄弟揃ってスイスの五輪メダリスト!!)に協力を要請したそうです。

そこで、3人の知識や経験を生かし、3人がソチ五輪で勝つための板の制作を研究してきました。

そして、自分で板を設計し、最後まで作り上げた完全オリジナルのもので五輪に挑んだそうです。

なので、商品として板は出回っている訳ではないようです。

しかし、竹内が設計に携わった板はBLACKPEARLで発売しているみたいなので要チェックです!

BLACKPEARLの商品が気になる方は『こちら』からどうぞ。

また、今後『竹内選手モデル』みたいな板が発売される可能性もあるとは思いますのでそれに期待しましょう(笑)

 

 

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